
育メンマッチョ&チャラマッチョ日本代表のCHISEIです☆
ダイエット、ボディメイクなら、このパーソナルトレーナーchiseiにお任せ!
最短2ヶ月で理想の身体にコミットします!
六本木交差点徒歩4分、ダイエット専門のボディメイクジム「CLOVER」よろしくね!
ということで今回のテーマは「俺のバルクアップ」!!
簡単に言うと増量時のやり方、考え方という感じですね。
増量時の食事に関しては、とにかく食べれるだけ食べる!というのが基本方針です。
PFCのバランスもここぞとばかりに適当にする時もあったり、減量期と比較すると「まぁいいか!」の精神で行く場合も多々あります。
あ、もちろん炭水化物の摂取に関してはなるべく低GIを基本としますよ。
(仲間同士集まっての食事会などの際は気にしませんけど。)
ただ、とにかく食べるというのは内臓にかなり負担が出る作業でもあります。
そこで、必須となってくるのがサプリメントですね。
増量期には胃腸薬と腸内環境を整えるサプリメントが手放せません。
内蔵は一生使うものなので優しく、優しく接してあげましょう〜。
次にトレーニングについてですが、基本は「ダブルスプリット」です。
(※フィジークオンラインをご覧の諸兄はご存知であること重々承知しておりますが、一応解説しておきますと、一日に2部位(例:胸+三頭)のトレーニングを行うことでございます)
トレーニング手法に関しては実に様々な考え方がございますので、「これが最適!」という気は毛頭ございません。
あくまでも私めのトレーニングレベルで考えると、という意味です。
(だいぶ文字が畏まったので一旦戻します。)
僕のトレーニングレベルですと、全身の筋肉内で神経が促通されていない部位も多々あるわけなんですね。
そうしますとマッスルコントロールが感じられないということになるので、このままでは筋肥大もおぼつかない。何が何でも神経を張り巡らす必要がある。
ということになるので神経を張り巡らす為には、「特異性の原理」を軸にしないとダメだろうと考えるわけです。(つまり「やったらやった分だけ神経も促通するよね?」ってことです。)
もちろん何が何でもダブルスプリットではなく、自分の身体の調子をみながらのトレーニングではありますが、まだまだひよっこレベルの僕としては常に「筋肉への意識」、「効き方」を意識しないとダメなんだろうな〜という感じです。
この考え方に関しては色々とトレーニーによって感じ方、考え方が変わると思いますので、あくまでも僕の考え方ですよとさせてください(笑)
ということで今回は以上です。