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第1回大阪オープン フィジーク&ビキニ選手権
JBBF初のフィジークコンテストが大阪オープン(キングオブフィジーク)という形で開催された
爽やかな笑顔とは似つかわしくないほどの肉体を作り上げた長谷川選手
2014年フィジークの始まりと共に大躍進を果たして一躍トップクラスのフィジーカーとなった長谷川浩久選手
日本メンズフィジーク選手権 優勝者 長谷川浩久選手にショートインタビュー
長谷川浩久選手は20代にして、プライベートジムを経営する若手実業家のひとりである
選手として、経営者として今後この業界をリードしていくであろう長谷川選手にインタビュー
今やフィジークコンテストで何度も優勝している長谷川浩久選手、もともとガリガリの体型だった
服をかっこよく着こなしたいという考えで、腕立て伏せなどからトレーニングを始めた
名古屋でパーソナルトレーナーとして約2年間勤め、その後パーソナル専門のジムRiseを独立開業した
ウェイトトレーニングを本格的に始めたのはトレーナーになってからだという
初めてBBJのコンテストに軽い気持ち参加して、周りの選手の仕上がりを見てとても刺激を受けたという長谷川選手
長谷川浩久選手のトレーニング方法は分割を取り入れている
長谷川浩久選手が愛飲しているプロテインは、自社ブランドのソイ(大豆)プロテイン
普段の食事は、時短のため外食やコンビニだが、食事選択を心がけボディメイクに繋げるという長谷川浩久選手
フィジークコンテストで重要度の高いポージングは、海外のフィジーク選手の動画を参考に研究している