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第1回日本メンズフィジーク選手権 決勝リポート
メンズフィジークの日本一を決める、日本メンズフィジーク選手権では総勢130名以上のエントリーがあった
メンズフィジーク176cm以下級&オーバーオール共にダブル優勝を果たし、初代日本チャンピオンに輝いた長谷川浩久選手
生き生きとしたポージングと均整のとれた身体
三角筋、大胸筋どれをとっても丸みのある極上の質感を持つ
とてもさわやかな顔立ちをしているが、顔に不釣り合いと思える程、カラダは凄い。
広背筋も大きく、ウエストはくびれ、見事な逆三角形
第1回日本メンズフィジーク選手権 優勝者スペシャルインタビュー
フィジーク競技に対する想いを熱く語ってくれた長谷川浩久選手
大阪オープン(キングオブフィジーク)では、3位入賞に終わり、悔しい思いをした
総合優勝した第1回沖縄オープン・メンズフィジークは青い空の下で行われた
2014年 日本グアム親善大会
初の国外大会出場で、堂々の3位入賞を果たした長谷川選手
グアムの選手2人と並んでも引けを取らないフィジーク(体格)
長谷川選手の状態は日本選手権時よりもさらに研ぎ澄まされ、ポージングも型が出来上がっていた
グアム親善大会の決勝ナイトショーはアメリカナイズされた楽しい雰囲気でありながら厳かな面もある格式の高いステージ
グアム親善大会では、カラータンニングOK
広い背中で審査員の目を惹きつける
海外のコンテストでも、長谷川選手の爽やかな笑顔はポイントが高い
フィジークが似合う、青空の下での撮影