ベストボディ・ジャパン2016さいたま 大会結果
2016年5月7日(土)所沢市民文化センターで行われた「ベストボディ・ジャパン2016さいたま大会」。那覇、千葉に次ぐ、今年3都市目となる今大会は、607名のエントリーの中から161名の選手が一次選考を通過し、ステージの上に立った。
ベストボディ・ジャパンの大会は、各カテゴリ上位5名が入賞となり、さらに1〜3位の選手には、今年11月に開催される日本大会出場権が与えられる。
昨年取材に訪れた
ベストボディ・ジャパン2015日本大会をご覧いただければお分かりいただけるだろう。全国からトップ選手が集う大会となるため、どのカテゴリもハイレベルな戦いが繰り広げられる。
今年は地方大会が昨年よりも多く開催されることが決定しており、全国各地から多くのエントリーがあることが予想される。
ミスター・ベストボディ部門 大会結果
フレッシャーズクラス(18歳〜29歳)
【グランプリ】
松田 涼(東京都)【200点】
【準グランプリ】
長澤 秀樹(埼玉県)【160点】
【第三位】
大迫 洋次郎(東京都)【120点】
【第四位】
石橋 駿輔(東京都)【50点】
【第五位】
北川 慶高(東京都)【30点】
【ファイナリスト】
・嶋崎 弘志
・町山 真澄
・倉持 健太郎
・大嶋 俊平
・大場 貴詞
・武藤 大季
・沖倉 力哉
・久保田 裕是
・小川 優駿
・関口 啓太郎
ミドルクラス(30歳〜39歳)
【グランプリ】
林 賢一郎(東京都)【190点】
【準グランプリ】
中田 祐介(埼玉県)【150点】
【第三位】
高橋 剛(埼玉県)【110点】
【第四位】
柴崎 拓実(群馬県)【70点】
【第五位】
谷古宇 拓也(東京都)【40点】
【ファイナリスト】
・鈴木 一平
・倉重 育将
・溝尾 元洋
・大澤 匠
・町田 修一
・市川 直紀
・石川 雄大
マスターズクラス(40歳〜49歳)
【グランプリ】
今井 耕二(埼玉県)【170点】
【準グランプリ】
橋本 勉(東京都)【160点】
【第三位】
三澤 篤(埼玉県)【150点】
【第四位】
小澤 雄一(埼玉県)【80点】
【第五位】
滝澤 博文(埼玉県)【30点】
【ファイナリスト】
・丹治 雅則
・菊池 真吾
・竹垣 達郎
・荒井 博文
・難波 孝秀
・益子 克彦
・南里 貴史
ゴールドクラス(50歳〜年齢無制限)
【グランプリ】
金井 高志(東京都)【200点】
【準グランプリ】
井上 健(岐阜県)【140点】
【第三位】
大瀧 伸二(埼玉県)【130点】
【第四位】
石井 修(東京都)【80点】
【第五位】
堀田 剛正(東京都)【40点】
【ファイナリスト】
・加藤 勉
・本澤 清一
ミス・ベストボディ部門 大会結果
ガールズクラス(18歳〜29歳)
【グランプリ】
荻窪 詩織(東京都)【170点】
【準グランプリ】
清水 知世(沖縄県【160点】
【第三位】
枝川 真奈美(東京都)【130点】
【第四位】
小川 杏奈(神奈川県)【90点】
【第五位】
小林 美玲(東京都)【50点】
【ファイナリスト】
・中山 知佳穂
レディースクラス(30歳〜39歳)
【グランプリ】
田村 依里子(東京都)【200点】
【準グランプリ】
坪野谷 有花(東京都)【130点】
【第三位】
鈴木 香恵(東京都)【120点】
【第四位】
橋本 理緒(東京都)【80点】
【第五位】
竹林 早苗(北海道)【70点】
【ファイナリスト】
・山下 愛
・赤沼 由桂
ウーマンズクラス(40歳〜49歳)
【グランプリ】
高頭 なお(埼玉県)【180点】
【準グランプリ】
井埜 奈々絵(埼玉県)【170点】
【第三位】
重長 徳子(東京都)【90点】
【第四位】
丸尾 美世(東京都)【60点】
【第五位】
矢部 陽子(東京都)【50点】
【ファイナリスト】
・川島 めぐみ
・角田 香織
・箱田 和美
・平山 広恵
クイーンクラス(50歳〜年齢無制限)
【グランプリ】
仁ノ岡 紀代美(東京都)【180点】
【準グランプリ】
塚本 由美(千葉県)【170点】
【第三位】
高倉 浩美(埼玉県)【130点】
【第四位】
佐藤 とく子(東京都)【80点】
【第五位】
森田 明子(東京都)【40点】
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